2019/12/19
のぼり、マフラータオル制作事例
【ふくちの春は雛荒らし のぼり】
福知山で2017年まで「ふくちの春は雛荒らし」という行事が、
まちづくりグループ城下町を考える会によって開催されていました。
これはその時期にお雛様を展示している店舗が、展示している印として店頭に出してもらったもの。
お雛様の時期、ピンクの幟(のぼり)がカワイイ~との声もあり
予算的にピンク1色だったのが功を奏しました。
イラスト、筆文字、版下を制作
【福知山のたい焼き「浅草家(あさくさや)」ののぼり、のれん】
鯛のマークは支給 文字は書体本より指定されたもの
たこのイラスト、文字レイアウト、版下制作
【安寿と厨子王の演劇のプレミアムグッズ マフラータオル】
サイズ 21.5x110cm プリント範囲 17x101cm
太鼓のグループが、他の地方の団体との交流の中で、お互いの民話の繋がりを再発見、それを是非演劇にしたいという思いを実現しました。
プレ公演+1日の公演にするには惜しい舞台でした~。
演劇のチラシも担当させていただきました。
マフラータオルは今回1色ですが、細長いのでなかなかおしゃれに使ってもおかしくありません。
ロゴマーク以外イラスト、筆文字、レイアウト、版下制作
【御霊太鼓(ごりょうだいこ)のマフラータオル案】
この時も1色ですね。
右から2番目のものを修正したものを採用、修正
実物見てないのよね~。
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